プサンの恋港 唄:赤井銀次
す い だ
1.好きだと言われ 抱かれたよるに
ゆめ み みなと
夢を見たのよ 港のカモメ
で あ わか
出逢いのソワル 別れのプサン
つ
あれほど尽くした はずなのに
ど こ い わたし お
何処へ行ったの 私を置いて
だれ ひと つ
誰かあの人 連れてきて
おんな よ
女はいつの世もサランエ サランエ
いのち なみだ
命がけ 涙のプサンハンへ
す な よ
好きなあなたの名を呼べば
きり かく とど
霧に隠れて届かない スルプメハンへ
こんや
2.あれからひとり 今夜もひとり
あい みなと
愛にはぐれた 港のカモメ
よ あ ゆうひ
夜明けのメワル 夕陽のプサン
だ わす
抱かれたぬくもり 忘れない
なん なん わたし な
何で何で 私を泣かす
あ あした しん
逢える明日を 信じたい
おんな よ
女はいつの世も サランエ サランエ
い なみだ
生きるのよ 涙のプサンハンへ
す な よ
好きなあなたの名を呼んで
わたしま
私待ちますいつまでも スルプメハンへ
おんな よ
3.女いつの世も サランエ サランエ
いのち なみだ
命がけ 涙のプサンハンへ
す な よ
好きなあなたの名を呼べば
ぎり かく とど
霧に隠れて届かない スルプメハンへ
留言列表